精研工業のスタッフブログ

スタッフの日常2018/01/24

第82回 精研俳句の会( ..)φ

 

 

みなさんこんにちは!!

精研俳句の会 事務局です(#^.^#)

今日も元気に作品の紹介をしていきたいと思います!!

 

 

 

稲(いな)株に

纏(まつ)わる 結晶

きらめきし

作:照一

 

 

辺り一面、稲株のみの田園風景。

底冷えしたある朝に良く良く見ると、稲株には氷が張り付き、

ピカリと一筋の光線。

不思議な世界を想像させる。

雪か氷か定かでは無いがその結晶が手を結ぎ合い、寒さの主人公であるのを

喜び合って、その声が光となり金・銀色に見事に放っているかの如く幻像の世界へ誘う。

 

 

 

朝日浴(あ)び

いぶし銀眩(まぶ)し

細(ささめ)雪

作:照一

 

 

北の地に身を置く瞬間。

雪を舞い上げながら直(ひた)走る電車の中。

窓の外には朝日を浴びその雪がいぶし銀に光り、

その旭光と舞い踊る粉雪、細雪。

それらがきらめき合っての景色が眩しく目に入り、

一時の間優雅な時空へ誘(いざ)なわれ至福を感じ。

 

 

 

 

今朝は猛吹雪の金沢。

寒波の影響でこれからもっとひどくなる可能性があるそうです。

皆さまも気を付けて、通勤して下さいね!

来週も精研俳句の会をお楽しみに~(^O^)/

 

 


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