精研工業のスタッフブログ

スタッフの日常2018/03/28

第91回 精研俳句の会( ..)φ

 

精研俳句の会 事務局です♫

今週も元気一杯で、作品を紹介していきますね!!

 

 

 

別れ季(どき)

淋しさ 映す

ガラス窓

流す涙に

一点 汚(けが)れ無し

作:照一

 

 

 

新しい出会いの前の切ない別れの時期もあと少し。

卒業式シーズン、退職のシーズン、別れの形も色々。

どちらもお世話になった人への感謝の気持ちを込め

一点の曇りも無い清々しい

「ありがとう」

の言葉を伝えれば、その気持ち❝ピカリ!!❞と

ガラス窓に映(は)えるでしょう。

 

 

 

 

 

跳びはねて

春をよろこぶ

あわてん坊

作:照一

 

 

季節は三月(弥生)となり、いつもにも無く雪が多く長かった

冬も終わり、土の下でジ~ッと眠りについていた生き物達。

春の兆しを感じ、とりわけせっかちで慌て者のつくしの坊や

思い土を持ち上げ、顔を出し、廻りを見渡し、キョロ・キョロ。

一瞬喜び勇んで顔を出したものの

「やあ、いつもの俺の慌て者の癖が又出てしまったか~」

と、一人言を言う悄気(しょげ)込むかわいい坊やでした。

 

 

 

 

今週で3月も終わりです。

あっと言う間に季節は廻っていきます。

春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みますので

体調に気を付けてくださいね!

また来週、お楽しみに~!!

 


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