精研工業のスタッフブログ

スタッフの日常2018/10/10

第117回 精研俳句の会( ..)φ

みなさんこんにちは

精研 俳句の会 事務局です!!

秋の気配もいよいよ濃くなってまいりました。

それでは、今週の作品を紹介します!

 

 

 

 

ひとり占め

一筋 走るは

矢の如く

作:照一

 

 

青青とした秋の空、澄み渡る青一色のじゅうたん。

一寸と目線を遠くに移すと、何んと一本の筋雲が勢い良く

走っているではないか。

何んと贅沢な。

天空を独り占めするなんて。

空高く走る先には何が見え、何を思い、誰と語り、そして何処(どこ)へ行くのやら。

私もある時は鳥のように、そしてある時はあの雲のように

自由奔放に天空を翔んで見たいものだ。

 

 

 

 

 

 

一色(ひといろ)の

透(す)ける青空

粋(じゅん)な気分

作:照一

 

 

 

秋、本番!!

青色一色(ひといろ)天高く。

春・夏・秋・各一年の内の大きな季節の変わり目の

三季目が移りつつあるこの時期。

「ふっと」思う事只一つ。

年の始めに「今年こそ災いの無い穏やかな年になりますように。」

と手を合わせ願った筈。

然し乍ら、この願いも空しく全国各地に自然の悪戯(いたずら)激しく

被害を撒(ま)き散らされた今日迄。

今、見上げるこの青空にこの先願うは心穏やか成りと思うばかり。

 

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました。

来週もまた、この時間にお会いしましょう!!

お楽しみに~(^O^)/

 


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