大人も子供も誰もが楽しみなお休みが・・・ゴールデンウィーク!!
ゴールデンウィークが始まり ましたねー
最大10日の大型連休、みなさんいかがお過ごしですか??
どこに行こうかと計画を立てて
ウキウキワクワクしていました ((o(´∀`)o))ワクワク
GW中はに田植えがほぼ終わり、茶色だった田んぼには
小さな苗が植わっただけで緑が映えて緑の絨毯になって綺麗でした。
今年のお米も豊作になってほしいですね。
精研工業 もGW中はお休みを頂いておりました。
今日1日はお仕事です。
7.8日はまたまたお休みとなりご迷惑をおかけいたします。
お休み中のお土産も ちらほらと♡
変則 「チョコばななういろう」(笑) →右
これが中々美味でした!!
なんか.....パッケージは○京バナナ....
さて、
意外と知らない国民の祝日
5月5日は子供の日でしたが祝日法で定められている趣旨は
こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
ここで、「母に感謝する」という意味が含まれているのは意外に
思われるかもしれませんね。
子供を尊重するとともに、その子供を生んだ母の偉大さを
ひしひしと感じさせられます。
現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。
この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。
端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。
それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が
端午の節句として定着していきました。
江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲(しょうぶ)」の音が、
武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「端午の節句」は、
「尚武(しょうぶ)」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになりました。
この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が、無事成長していくことを祈り、
一族の繁栄を願う重要な行事となったのです。
3月3日のひなまつりが、女の子のための節句として花開いていくのに呼応するように、
5月5日の端午の節句は、男の子のための節句として定着していきました。
会社の玄関も5月のお迎えとなっております。