今日は一句。
お祝いの
写真に合わせ
咲くさくら
父母代表
入学式シーズンも終わりましたね。
今年は桜も祝ってくれるように満開でした。(^^♪
皆様こんにちは。昨日は暑かったですね。
最高のお花見日和でした。
私も存分お花見を満喫して来ましたよ (^。^)
今週も精研工業『明るく元気に』笑顔でのスタートです。
外国人から見ると不思議なようです。
アメリカでは公共の場所での飲酒が禁止されている事情もあって
花見をしながら飲み食いする人達が日本と比べるとかなり少ないようです。
もちろん中にはピクニックやBBQをする人もいるようですが
かなり多くの人達が散歩形式でお花見を楽しむようです。
日本ではお花見と言えば宴会形式で飲み食いしながら楽しむのが
一般的ですが、そこが日本とアメリカでのお花見の違いのようです。
海外だと室外の公共の場での飲酒は厳しく制限されるとこも多いので、
「外で皆とアルコール飲む日本人はスゲー!」って驚く人も多いとか。
日本人は普通にどこにでも飲んでいる人いますけどね。 でも実は
アメリカでもこっそり飲んでいる人もいるようですが・・・(笑)
私たちも毎年恒例、工場裏の古墳の上で
お花見ランチ(恒例の女子会)
ジュースの差し入れありーの。(前さんありがと♡ )
ゴディバの差し入れありーの。デザート付 (笑)
中々、豪華なお花見ランチ (笑)
ソメイヨシノの起源は日本 ソメイヨシノは江戸時代の染井村の造園師や
植木職人達がエドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配を掛け合わせて
造った人工交配種ソメイヨシノの片親であるオオシマザクラは日本の
伊豆大島が原産で関東圏でしか存在しない品種だそうです。
ソメイヨシノ数千年自生してるならソメイヨシノの生えてる街道に
若木が芽を出して不規則に並んでないのが不思議と思いませんか?
実はソメイヨシノは接木しか増えません。
だから桜は規則正しく並んでてるのです。
因みに花びら(花弁)は5枚。
6枚のは違う品種だそうです。