精研俳句の会事務局です。
本日はお題に沿ってお届けしたいと思います。
お題は【夏の空】です。
それではどんな句が飛び出すのでしょうか?
夏の空
灼熱の日射し
いつの日ぞ
作:照一
雲隠れ
何処(どこ)へ逃げたか
夏の空
作:照一
季節柄、盛夏とは言うものの、今年の夏未だ現在曇天続きで
真夏日はいずこへ。
待ち通しい梅雨明け早く来てとは、夏休みに入った子供達は勿論、
大人も待つ人多いのでは?
今週もご覧いただき、ありがとうございます(#^.^#)
ぜひこの時期ならではの季節を感じられるような
俳句を考えてみてはいかがでしょうか?
また元気に来週お会い致しましょう(*^^)v