おかげさまで、 この精研俳句の会も第200回を迎えることが出来ました!
詠む人にとっても、作品を見る人にとってもそれぞれ違う意味合いや雰囲気を
感じることができることは、俳句の一番の魅力ではないでしょうか。
少ない文字から季節を感じる事ができたり
作品を見て情景を思い浮かべたり俳句って素晴らしいなと思います。
それでは作品をご紹介いたします!!
季語 探し
詠いつづけて
200回
作:照一
凡人なる我が身、身の程知らずに5・7・5に世の移りを詠おうと
始めて今週で200回目、約五年位になろうか?
残念乍ら、不勉強入りでの俳句。
自己満足の域を出られず、ここに来て俳句の基本中の基本
季語なる物、探せど見当たらず・・・
季語探す間に
季節(とき)移り
言葉無し
今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。
第300回、400回と続けていけるように頑張りますので、応援お願いいたします!!!