おはようございます。
秋晴れのイイ天気です。
北陸では冬支度が始まってます。
道路は水がビュービューと出て融雪装置の点検です。
車のタイヤ交換はしましたか?
雪への対策はお早めに!
さて、コロナの3波がヤバい状況になってきたのでは、、、。
職場の定期的な空気の入れ替え、湿度管理は新しい生活様式に欠
かせないタスクの一つになりました。けど、これからの季節
寒さが気になるところ、、
冬場は寒いので換気の回数が減ってしまうのが難点。がんがんに
暖房を入れて乾燥気味な室内、、、
室温は18度以上、湿度は40%以上を目安だそうです。
冬場の乾燥により、せきや会話で発生する飛沫が空気中に長く漂う恐れ
があります。理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を用いた
解析によると、湿度が30%のときにマスクをせずにせきをすると
飛沫は湿度が60~90%の場合に比べて2倍以上1.8メートル離れて
向かい合う人に到達しやすくなったという、結果がででいます。
新型コロナウイルスの感染防止対策として有効とされている換気
気温や湿度が下がり感染リスクが高まるとされる冬場は特に欠か
せないものの、窓を開けるのがおっくうな季節。
屋外から新しい空気を取り入れ、室内の空気を排出する換気は
ウイルスなどを外に出したり、薄めたりする効果が期待できる
そうです。
寒いし窓開けれないと自分勝手ではいけません、、、。
気候を変えることはでききません。
人の行動は変えることができるます。
「一人は皆んなの為に」を忘れずに。
ちなみに、精研工業は通常換気・加湿器をたくさん設置していますよ。
精研工業『明るく元気に』
笑顔でのスタートです。