おはようございます。
石川県は雨。(すみません昨日投稿アップしてなくて今日は☀(笑))
今年は予兆なくいきなり梅雨入りですね。
梅雨入りは大雨に備える基準という事をテレビ等で見ました。
石川県のお天気は変わりやすく、1日のなかでも雨と晴れを
繰り返すことが多いのが特徴です。
北陸の場合は、空が暗いと冬。
空が明るくなると春近くなったな、、。
冬時、太平洋側から帰って道中、北陸道に入ると、あーー帰って来たな
との感覚になります。(どんより雲の空です。)
それ以上に梅雨時はずーっとどんより曇空です。
石川県は、日照時間が短く曇りや雨・雪の日が多いため
湿度が高くキメの細かい美肌を作る為北陸美人が多いそうですよ(笑)
雨ばっかりも、いい事もあるんです。(*’▽’)
1年の半分以上が雨の石川県では、「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉まであります。
さて、雲にはなぜ白い雲と黒い雲があるのでしょう?
雲は、小さな水の粒でできていて、水の粒に太陽の光が反射することによって
白く見えるそうです。黒い雲は、白い雲より雲の層が厚いため、上からの太陽の
光が雲の下の部分まで届かないため、暗く黒く見えるそうですよ。
ちなみに、、
雲は10種類に分かれていて国際的に分類されていて、世界共通だそうですよ。(^^♪
精研工業『明るく元気に。』笑顔でのスタートです