おはようございます。
ほんと、暑かったり、寒かったり忙しい石川県。
昨日は梅雨時期のようなジメジメとした一日、、、商品の撮影も終わりほっと一安心。
写真出来上がり次第ホームページにもアップしていきたいです。
さてさて、石川県。大の里関幕内優勝おめでとうございます ———-!!
熱くなりました。感動しました( ;∀;)
久しぶりに相撲を見ましたがテレビの前で正座してました(笑)。
能登半島地震で石川県が大変な中、優勝を決めてくれて勇気をもらいました。
今日は会社の玄関に可愛いお土産が...ありがとうございます。(^^♪
実は石川県が日本有数の相撲王国だってこと、ご存じでしたか?
1つ目は、唐戸山神事相撲(カラトヤマシンジズモウ)羽咋神社の祭神である磐衝別命
(いわつくわけのみこと)が相撲好きだったとの言い伝えに基づき、2000年以上前から
続いている神事相撲。土俵の四方にかがり火が炊かれ「水なし、塩なし、待ったなし」
すり鉢状の地形の中央に設けた土俵は日本最古と伝えられている野外の相撲場で知られる
素朴な野相撲です。
2つ目は、「高校相撲金沢大会」日本のアマチュアスポーツ史上最古。
大正4(1915)年から始まったそうです。ここで活躍した選手が、次々にプロとして羽ば
たいていくため、同大会は角界への登竜門とも言われているそうです。
「黄金の左」の異名をとり、昭和の土俵を沸かせた大横綱 輪島。(石川県出身)
若き日の輪島も個人準優勝を果たしているそうです。
後は武双山、豪栄道、遠藤と名たるメンバーも活躍しているんですよ!
ちなみに大の里関も北信越最優秀選手賞を受賞している大会なのです!
突き、押し、右四つの大の里関、怪我をせずに更なる高みを期待ですね。
今週も頑張りましょう!(^^♪
精研工業『明るく元気に。』笑顔でのスタートです頑張ろう能登!!