年重ね
一歩 一歩 二歩
我が人生
のんびり ゆっくり
味わい旨(うま)し
物事 一・二・三歩と考え、進めて行くのが常道で
若き者の進む道
しかし、還暦も遠い昔となって我れ思う事。
歌にもあるように
『一日一歩 三日で三歩
三歩進んで...』
そんな日々の生活 一・二・三....と、時計の振り子のように
正確でなくても
一・一・二、一・一・二、一・二・三と、の~んびり、ゆっくり
噛み締めて過ごしたほうが味わい深く人生 旨(うま)い
のではと....
皆さんはどう思われますかね?